【最愛の1本は?】おすすめグレンエルギン5選①

Twitterまとめ

こんにちは、Migoです。

今回はMigoが飲んで美味しかったグレンエルギンをご紹介していきたいと思います。第一弾はMigoがボトルで保有していて開栓済みの40本のグレンエルギンの中からご紹介していこうと思います。

ちなみに我が家には128本のグレンエルギンがいるので、開栓できていないボトルもまだまだたくさんあります。

ご紹介するボトルについては、今からボトルで買うのは難しいかもしれませんが、実店舗の酒屋さんやBARにはまだ残っている場合もあると思うのでご参考になれば幸いです。

もしこのブログを読んでくださった方で「このボトル、××で飲めたよ!」という情報がありましたらTwitterで発信してもらえると嬉しいです。

それではいきましょう!

①カーンモア グレンエルギン2009 11年(ボトル価格:8,000円前後)

Migoのグレンエルギン生活はオフィシャルボトルから始まったのですが、ボトラーズとしてまず最初に衝撃を受けた1本です。こちらもフルーツ感が満載でコスパも抜群の1本でした。Tweetもしていますが、本当にタイムスリップできるなら酒屋さんにジャンピング土下座して20本買いたいくらい好きなボトルです。

②ワットウイスキー グレンエルギン2007 14年(ボトル価格:14,000円前後)

私が保有している1万円台のグレンエルギンでダントツ好みなのがこのボトルです。サンプルで配ってもかなり評判が良く、黄色いフルーツがはっきりと感じられますよ!なかなかこの金額でこのレベルのグレンエルギンには出会えないと思います。

③進撃の巨人 グレンエルギン2008 12年(ボトル価格:12,000円前後)

あまりコラボ系のボトルには手を出していないのですが、グレンエルギンであれば話は別です。これも買って大正解でした。ワットウイスキー同様に黄色いフルーツ感や熟した桃がしっかりと感じられるボトルです。

④シグナトリー グレンエルギン2009 12年(ボトル価格:6,000円前後)

先日も再入荷があったようですが、こちらのグレンエルギンは安くてうまいボトルとして、一押しの1本です。通称ハチミツ青リンゴヨーグルトなグレンエルギンです。ソーダ割りにすると抜群にうまかったです。乳酸感のあるウイスキーが苦手な方には厳しいかもしれませんが、お子ちゃまなMigoは乳酸感が大好きでございます。

⑤シグナトリー グレンエルギン2008 13年(ボトル価格:14,850円)

こちらはいつもお世話になっている信濃屋さんのプライベートボトルのグレンエルギンです。シェリーバットなのでアウトターンが多かったので買われた方も多いと思いますが、ネガティブなシェリー感やアルコールアタックが一切なくて、奥深い甘みが特徴的なボトルです。ストレートで飲むのが一番良さを感じられると思います。

いかがでしたでしょうか?Migoにとってグレンエルギンは、常にウイスキー生活の中心にいる存在であり、いろんなウイスキーを飲んで味覚が混乱した際は必ずグレンエルギン12年(オフィシャル)を飲むようにしています。

もし今回ご紹介したグレンエルギンを飲めた方がいましたらTwitterでどんどん絡んでくださいー!

今回もお付き合いいただきありがとうございました。それでは!

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